テコンドー時代
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2000年に第12回全日本大学テコンドー選手権大会のフルコンタクト無差別級で優勝したのを皮切りに、地区大会で優勝を重ねる。 2001年に第12回全日本テコンドー選手権大会に初参加するも相手選手のサミングをもらい3位に終わる。 2002年6月8日に第19回全日本ウエイト制空手道選手権大会(極真会館松井派主催)の中量級に出場。1回戦を右後ろ横蹴りで一本勝ちしたが、続く2回戦では延長戦で判定負けした。 2002年12月28日、第13回全日本フルコンタクトテコンドー選手権大会に出場。日本発のリング上で行われるフルコンタクトテコンドーの試合の無差別級で優勝した。 2003年11月29日、第14回全日本フルコンタクトテコンドー選手権大会に出場、優勝して2連覇を達成した。同時に12、13、14回全日本大学テコンドー選手権大会無差別級でも3連覇を達成した。
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