ツノロウムシとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 生物 > 森林生物図鑑 > ツノロウムシの意味・解説 

ツノロウムシ

和名:ツノロウムシ
学名Ceroplastes ceriferus Fabricius
    ヨコバイ目,カタカイガラムシ
分布本州四国九州屋久島種子島沖縄諸島沖縄本島台湾汎世界
 
写真(上):ツノロウムシ(ゲッケイジュ
説明
成虫白色ロウ物質おおわれ介殻円形,径約6-8mm,初め突起があるが,成長するドーム状。マサキモチノキクチナシツバキ等。ひどい場合には枯死。年1回,雌成虫越冬5月ごろから産卵6月ごろに孵化
ツノロウムシ(ゲッケイジュ)



このページでは「森林生物図鑑」からツノロウムシを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からツノロウムシを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からツノロウムシを検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ツノロウムシ」の関連用語

1
100% |||||

ツノロウムシのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ツノロウムシのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
森林総合研究所森林総合研究所
(C) Copyright 2024 Forestry and Forest Products Research Institute, All right reserved

©2024 GRAS Group, Inc.RSS