ダイチン国(清朝)のモンゴル支配
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「内蒙古」の記事における「ダイチン国(清朝)のモンゴル支配」の解説
ダイチン国(清朝)支配下のモンゴル人は、八旗蒙古、内属蒙古、外藩蒙古の三種類に区分された。 「八旗蒙古」は、古くからアイシンギョロ王家に臣従し、満洲人とほぼ同等の待遇をうけ、官僚として王朝につかえた人々。 「内属蒙古」は、モンゴル草原の一角に固有の部族組織を維持しつつ、皇帝の直属下におかれた部族で、チンギス・ハン一族の旧宗家の領民だったチャハル部と、準宗家のアルタン・ハン一族の旧領民の帰化城トメト部からなる。 「外藩蒙古」は、モンゴル草原の一角に固有の部族組織をもち、ボルジギン氏・非ボルジギン氏の子孫のモンゴル人貴族の統治をうける諸部族である。
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