タイムショック21~超タイムショック(鹿賀・中山&新山時代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 08:30 UTC 版)
「クイズタイムショック」の記事における「タイムショック21~超タイムショック(鹿賀・中山&新山時代)」の解説
司会者席の上に問題番号の表示板を設置。司会席との一体型ではなく卓上サイズのものとなり、これまでに比べて小柄となった。問題番号表示はパネルの点灯式で空き番は白、クイズ開始前の番号選択時は赤に点灯、使用済み番号は消灯して区別していた。なお、表示装置はパネルの数によって異なり、『21』時代に使われた1 - 6(1段表示)と1 - 10(2段表示)の2タイプ、主に特番時に使われた1 - 20(2段表示)までのものが存在した。主にこれらは通常問題時のみの使用で、それ以外の特殊形式問題時は司会者席から撤去されていた。また、『超タイムショック』からは問題選択用のキーパッドが設置されており、本編では特殊形式の問題選択時に使われる様子が映された。また『21』以後、司会者は終始立席で進行するようになった。
※この「タイムショック21~超タイムショック(鹿賀・中山&新山時代)」の解説は、「クイズタイムショック」の解説の一部です。
「タイムショック21~超タイムショック(鹿賀・中山&新山時代)」を含む「クイズタイムショック」の記事については、「クイズタイムショック」の概要を参照ください。
- タイムショック21~超タイムショックのページへのリンク