タイファイター(第32 - 35回)→ウイングスライダー(第36・37回)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:39 UTC 版)
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アクリル板に、スパイダーウォークの要領で両手両足を突っ張った状態で張り付き、レールを下っていく。スタート時と中間地点の2か所に30cmの下り段差が存在する。第35回までの「タイファイター」というエリア名は、映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する、同名の戦闘機から名付けられたものである。手がアクリル板の上に乗り、失格になった選手もいた。置き去りにされた場合もその時点でリタイアとなる。第36回からタイファイターの命名権の使用期間が切れた為、名前が「ウイングスライダー」に変更され、板の形状が映画に登場するTIEファイターの形から角の丸い長方形に変わった。
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