ゼロからイチへとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ゼロからイチへの意味・解説 

ゼロからイチへ

(ゼロからいちへ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/05 07:53 UTC 版)

ゼロからイチへ
KAT-TUN配信限定シングル
収録アルバムFantasia
英語名Zero kara Ichi he[1]
リリース2022年10月10日
規格
ジャンルJ-POP
時間3分39秒
レーベルJ-One Records
作詞者水野良樹
作曲者水野良樹
KAT-TUN シングル 年表
CRYSTAL MOMENT
(2022年)
ゼロからイチへ
(2022年)
ミュージックビデオ
「ゼロからイチヘ」 - YouTube

ゼロからイチへ」は、日本の男性アイドルグループ・KAT-TUNデジタルシングル。2022年10月10日に配信リリースされた[2]

概要

表題曲の「ゼロからイチへ」は日本テレビ系のプロ野球中継『DRAMATIC BASEBALL 2022』イメージソング、『Going! Sports & News』テーマソング[2]。KAT-TUNと同じ2006年3月デビューのいきものがかり水野良樹が作詞・作曲を手掛けた[2]

2022年9月11日より、YouTubeにて2022年9月10日に東京ドームで行われた「巨人×中日戦」、ジャイアンツとKAT-TUNのコラボデーより「ゼロからイチへ」のパフォーマンス映像が公開された[3]

2023年2月15日発売のオリジナル・アルバム『Fantasia』で表題曲の「ゼロからイチへ」が初CD化された[4]

楽曲

  1. ゼロからイチへ [3:39]
    作詞・作曲:水野良樹、編曲:TAKAROT
  2. Into The Light [4:07]
    作詞:7th Avenue、作曲:Christofer Erixon, Josef Melin、編曲:Josef Melin
  3. Winter Brightness [3:35]
    作詞:Funk Uchino、作曲:Erik Lidbom, MLC、編曲、Erik Lidbom

脚注

  1. ^ Johnny & Associates Twitter@johnnysの2022年10月10日のツイート
  2. ^ a b c KAT-TUN、シングル「ゼロからイチへ」配信リリース決定 “デビュー同期”いきもの水野が楽曲提供”. ORICON NEWS (2022年9月26日). 2022年9月26日閲覧。
  3. ^ KAT-TUN - ゼロからイチヘ [SPパフォーマンス映像/2022年9月10日「巨人vs中日」@東京ドーム 公開!|KAT-TUN|J Storm]”. J Storm OFFICIAL SITE (2022年9月11日). 2022年9月27日閲覧。
  4. ^ KAT-TUN、11thフルアルバム『Fantasia』リリース 各形態にそれぞれボーナストラック&通常盤にはメンバーソロ曲も収録”. Real Sound|リアルサウンド (2022年12月26日). 2022年12月26日閲覧。
  5. ^ a b 亀梨和也&水野良樹、夢のタッグ実現 日テレ系プロ野球第2弾ソングにKAT-TUN新曲「ゼロからイチへ」”. ORICON NEWS (2022年7月15日). 2022年9月26日閲覧。
  6. ^ a b KAT-TUN、新曲「Into The Light」が『DRAMATIC BASEBALL』イメージソング第1弾に決定”. Real Sound|リアルサウンド (2022年3月20日). 2022年9月26日閲覧。

外部リンク





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  ゼロからイチへのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ゼロからイチへ」の関連用語

ゼロからイチへのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ゼロからイチへのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのゼロからイチへ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS