セントクリストファー‐とう〔‐タウ〕【セントクリストファー島】
セントクリストファー島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 22:01 UTC 版)
セントクリストファー島(セントクリストファーとう、Saint Christopher)、またはセントキッツ島(セントキッツとう、Saint Kitts)は、カリブ海の小アンティル諸島のリーワード諸島にある島。火山島で、深さ227mのクレーターがあるリアムイガ山(独立以前はミゼリー山と呼称された。1,156m)がこの島の最も高い場所である。島の最南端の半島にグレート・ソルト池(Great Salt Pond)と呼ばれている島最大の湖がある。なお英語ではセントキッツ呼称が一般的に用いられる(セントクリストファー・ネイビス#国名を参照)。
- ^ “Federation of Saint Christopher (St. Kitts) and Nevis”. Citypopulation.de (2019年5月7日). 2021年8月18日閲覧。
- ^ “Saint Kitts and Nevis”. イギリス連邦地方自治体フォーラム (2019年). 2021年8月18日閲覧。
- ^ “Parliament > The Constitution”. セントクリストファー・ネイビス政府. 2021年8月18日閲覧。
- 1 セントクリストファー島とは
- 2 セントクリストファー島の概要
- 3 歴史
- 4 経済
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