セイテイ

デジタル大辞泉

せい‐てい【井底】

読み方：せいてい

井戸の底。

せい‐てい【制定】

読み方：せいてい

［名］(スル)法律・規則などを定めること。特に、立法機関が一定の手続きによって法令を定めること。「憲法を—する」

せい‐てい【成丁】

読み方：せいてい

成年に達した男子。

せい‐てい【正丁】

読み方：せいてい

律令制で、21歳以上60歳以下の健康な成年男子の称。庸・調・雑徭(ぞうよう)・兵役などの課役の対象となった。しょうてい。

せい‐てい【聖帝】

読み方：せいてい

徳の高い天子。また、天子を敬っていう語。聖天子。

せい‐てい【^×蜻^×蜓】

読み方：せいてい

ヤンマの別名。

せい‐てい【青帝】

読み方：せいてい

五天帝の一。春をつかさどる天帝。方位は東、色は青を配する。東帝。蒼帝(そうてい)。また転じて、春の異称。《季 春》

歴史民俗用語辞典

正丁

読み方：セイテイ（ｓｅｉｔｅｉ），　セイチョウ（ｓｅｉｃｈｏｕ）

律令制で二一歳以上、６０歳以下の公民男子。

季語・季題辞典

青帝

読み方：セイテイ（ｓｅｉｔｅｉ）

春のこと

季節 春

分類 時候