スペース・ローリング・エルボー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/05 13:54 UTC 版)
「ノラ・グリーンウォルド」の記事における「スペース・ローリング・エルボー」の解説
武藤敬司の得意技であり、モーリーがグレート・ムタのマネージャーについたことから得意技としている。モーリーの場合、側転からバック転してエルボーするパターンもある。
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スペース・ローリング・エルボー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/05 06:25 UTC 版)
「エルボー・バット」の記事における「スペース・ローリング・エルボー」の解説
武藤敬司のオリジナル技。コーナーに寄りかかる相手の体を対角線上にある反対側のコーナーにハンマースルーして自身も、それを追いかけるように助走してリング中央付近で側転して相手に背中を向ける体勢で着地してあと後ろに飛び退くようにジャンプしてコーナーに寄りかかる相手にバック・ハンド・エルボーを叩き込む。これと同型のコーナー外で放つトペ・レベルサがある。
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スペース・ローリング・エルボー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 18:50 UTC 版)
「武藤敬司」の記事における「スペース・ローリング・エルボー」の解説
コーナーにもたれかかった相手に向かって側転(体操でいうロンダート)し、勢いそのままに胸元へ背面エルボーを放つ技。多くの場合、この技からフェイス・クラッシャーに繋げる。かつては試合中盤の組み立てに欠かせない技であり、場外でも繰り出していたが、膝への負担が大きいことと、相手に動きを読まれやすくなったことから(例:ラリアットで迎撃)、近年ではほとんど見られなくなった。
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