ジョウト地方のバッジとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > ジョウト地方のバッジの意味・解説 

ジョウト地方のバッジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 09:50 UTC 版)

バッジ (ポケットモンスター)」の記事における「ジョウト地方のバッジ」の解説

『金・銀・クリスタル』と『ハートゴールド・ソウルシルバー』では一部効果違いがある。 ウィングバッジ キキョウシティのハヤトに勝つと貰える。 『金・銀・クリスタル』では持っているポケモン攻撃力上がりフィールド上でひでんわざ「フラッシュ」が使えるうになるバッジの形は翼を模している。 『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではポケモン攻撃力上げ効果はなく、持っているレベル20までのポケモン命令聞きフィールド上で秘伝技「いわくだき」が使えるうになる海外版では「ゼファーバッジ(Zephyr Badge)」に名称が変更されている。 インセクトバッジ ヒワダタウンのツクシに勝つと貰える。 持っているレベル30までのポケモン命令聞きフィールド上でひでんわざ「いあいぎり」が使えるうになるバッジの形はテントウムシ模している。 海外版では「ハイヴバッジ(Hive Badge)」に名称が変更されている。 レギュラーバッジ コガネシティのアカネに勝つと貰える。 持っているポケモン素早さ上がりフィールド上でひでんわざ「かいりき」が使えるうになるバッジの形はひし形。 『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではポケモン素早さ上げ効果はない。 海外版では「プレーンバッジ(Plain Badge)」に名称が変更されている。 ファントムバッジ エンジュシティのマツバに勝つと貰える。 持っているレベル50までのポケモン命令聞きフィールド上でひでんわざ「なみのり」が使えるうになるバッジの形は幽霊模している。 海外版では「フォッグバッジ(Fog Badge)」に名称が変更されている。 ショックバッジ タンバシティのシジマに勝つと貰える。 持っているレベル70までのポケモン命令聞きフィールド上でひでんわざ「そらをとぶ」が使えるうになるバッジの形は拳を模している。 『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではポケモン命令聞くようにする効果はない。 海外版では「ストームバッジ(Storm Badge)」に名称が変更されている。 スチールバッジ アサギシティのミカンに勝つと貰える。 持っているポケモン防御力上がる。 『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではポケモン防御力上げ効果はなく、持っているレベル70までのポケモン命令聞くうになる海外版では「ミネラルバッジ(Mineral Badge)」に名称が変更されている。 アイスバッジ チョウジタウンのヤナギに勝つと貰える。バッジの形は雪の結晶模している。 持っているポケモン特殊攻撃力と特殊防御力上がりフィールド上でひでんわざ「うずしお」が使えるうになる。 『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではポケモン特殊攻撃力と特殊防御力上げ効果はない。 海外版では「グレイシャバッジGlacier Badge)」に名称が変更されている(後に日本版ダイヤモンド・パール』に登場する同名バッジとは別物)。 ライジングバッジ フスベシティのイブキに勝つと貰える。 持っている全てのポケモン命令聞くようになり、フィールド上でひでんわざ「たきのぼり」が使えるうになる

※この「ジョウト地方のバッジ」の解説は、「バッジ (ポケットモンスター)」の解説の一部です。
「ジョウト地方のバッジ」を含む「バッジ (ポケットモンスター)」の記事については、「バッジ (ポケットモンスター)」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「ジョウト地方のバッジ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ジョウト地方のバッジ」の関連用語

ジョウト地方のバッジのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ジョウト地方のバッジのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのバッジ (ポケットモンスター) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS