シンゲル‐うんが【シンゲル運河】
シンゲル運河
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/03 15:14 UTC 版)
「アムステルダムの運河」の記事における「シンゲル運河」の解説
詳細は「en:Singel (Amsterdam)」を参照 シンゲル運河(シンヘル運河)は、中世のアムステルダム旧市街を取り囲んでおり、1480年から1585年にはアムステルダムの外堀にあたっていた。その後、アムステルダムはシンゲル運河の外へと拡大した。 運河はアムステルダム中央駅ちかくのアイ湾から、ムント広場 (Muntplein) に流れ、アムステル川と合流する。アムステルダムの半円状の運河地区の一番内側に当たっているが、「黄金の17世紀」には、環状運河地区の一番外側にもうひとつのシンゲル運河が建設された。世界遺産登録名にある「シンゲル運河」というのは、その一番外側の方のシンゲル運河である。内側のシンゲル運河の原語は Singel で、外側のシンゲル運河の原語は Singelgracht なので、内側を「シンゲル」、外側を「シンゲル運河」と区別する文献もある。
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