シビリアンアストレイ0カスタム+I.W.S.P.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/03 23:23 UTC 版)
「シビリアンアストレイ」の記事における「シビリアンアストレイ0カスタム+I.W.S.P.」の解説
『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS』に登場。 シビリアンアストレイJGカスタムをノーマル状態のブルーフレーム同様の外装に改造し、両肩部・脚部にM68 パルデュス3連装短距離誘導弾発射筒、左右2基ずつ計4基、腰部にグレネード計4四発を装備。さらに両肩上に可動式アーム保持で、ストライクと共用のアストレイ用ABC盾・ガトリング砲・さらに2機のベクタードスラスターを合体させた機構を、左右1機ずつ計2機を装備。おまけに手持ち武装として、右手側に腰部に増設したバッテリー直結の専用ビームライフル、左手側にガトリング砲を2門に増設したコンバインドシールドを装備。さらにここに東アジアにおいてルカス・オドネルから譲り受けたI.W.S.P.を装備した機体。第四軍に参加していた。 初登場時の誌上では、絶大な火力から「第二のフル・ウェポン」と呼称されていた。 本機のデザインは、『電撃ホビーマガジン』誌上にて発表された「ASTRAYS アジア圏模型コンテスト」の総合優勝作品が基になっている。 [先頭へ戻る]
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