シガツェ弁事処
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1955年3月9日 - ツァン・チキャプがシガツェ弁事処に改称。(13ゾン11シカ)ギャンツェゾン・リンプンゾン・パナムゾン・パグリゾン・デュジュンシカ・ワンデンシカがギャンツェ弁事処に編入。 ディンキェ・ゾンの一部が分立し、ガムパゾン・ジェンルンシカが発足。 ティンリ・シカの一部が分立し、ラツェゾン・ガムリンゾン・ピュンツォクリンゾン・ミュカンサルシカが発足。 シガツェ・ゾンの一部が分立し、ランルンニョシカ・シェートンムンシカ・ダナリンチェンツェシカが発足。 1959年5月 - シガツェゾン・ランルンニョシカが合併し、シガツェ県が発足。(1県12ゾン10シカ) 1959年6月 - ダナリンチェンツェシカ・シェートンムンシカが合併し、シェートンムン県が発足。(2県12ゾン8シカ) 1959年10月 - シェートンムン県の一部が黒河弁事処シェンザ・ゾンと合併し、黒河弁事処シェンザ県となる。(2県12ゾン8シカ) 1959年12月 - ラツェゾン・ピュンツォクリンゾンが合併し、ラツェ県が発足。(3県10ゾン8シカ) 1959年12月26日 - ガムリンゾン・ミュカンサルシカが合併し、ガムリン県が発足。(4県9ゾン7シカ) 1960年1月7日 - シガツェ県・シェートンムン県・ラツェ県・ガムリン県・ナムリンゾン・セリンツェゾン・ディンキェゾン・ガムパゾン・シェルカルゾン・ニャラムゾン・キドンゾン・ジョンカゾン・サガゾン・ラブシカ・ギャムツォシカ・リンガルシカ・サキャシカ・ジェンルンシカ・ティンリシカ・ロンシャルシカがシガツェ専区に編入。
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