サムトー (Samto)
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「ファイアーエムブレムの登場人物 (アカネイア大陸)」の記事における「サムトー (Samto)」の解説
クラスは『紋章』では傭兵→勇者。『新・紋章』では剣士→ソードマスター。『紋章』(第2部)に登場。
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サムトー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 23:51 UTC 版)
ラング将軍に雇われたナバールと容姿が酷似した傭兵。元はノルダの奴隷剣闘士。オルベルン城にいるナバールを説得するつもりだったが偽者だと気付く。サムトーがラングを嫌っていたため説得に成功する。また、このキャラクターはオグマでも説得可能で、説得中、オグマが奴隷剣闘士時代に仲間の身代わりになって広場で鞭叩きされたところを幼いシーダ王女に助けられ、その後シーダに剣を捧げた経緯を聞くことが出来る。
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