サブリミナル問題
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/11 08:53 UTC 版)
1995年5月、TBSのオウム真理教関連番組内で、サブリミナル的な演出手法が採られたことが大きな問題になった。このため同年8月19日、WOWOW(日本衛星放送)は「奥山バージョン」を放送するにあたって、サブリミナル効果を狙ったといわれる18か所と、フラッシュバックと呼ばれる短いカットを連続的に繋ぐ演出手法が取り入れられている9か所の、合計27か所をカットした。
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