サイクロプス壱式
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/04 08:53 UTC 版)
「サイバードライブゾイド」の記事における「サイクロプス壱式」の解説
サイクロプス壱式CYCLOPS I番号 CDZ-02 所属 ヘリック共和国 分類 エラスモテリウム型 全長 15.5m 全高 8.3m 重量 85.2t 最高速度 180.0km/h 武装 爆裂鉄球砲(ダイナマイトバズーカ)最強突撃長槍角(アルティメットロングホーン)地対空二連装誘導弾×4煙幕噴射機(スモークディスチャージャー)×4 古代遺跡から発見された長い角を持つエラスモテリウム型ゾイド。発見された時代において、偶然に未来よりやってきたディアブロタイガーαと邂逅し、それ以降ディアブロタイガーのライバルとして幾度も戦ったと言われている。10万年前の超古代文明がサイ型野生体をベースに作り上げたゾイドであり、本体内部には蒸気炉を内蔵。ピンチに陥るとこれで驚異的なパワーを発生させる。操縦席は頭部に有するが、背部には砲座を設ける。 『サイバードライブゾイド 機獣の戦士ヒュウ』の主人公機の一つとして初登場した。 武装・装備 爆裂鉄球砲(ダイナマイトバズーカ) 地対空二連装誘導弾 背部に装備 最強突撃長槍角(アルティメットストロングホーン) 頭部に装備 煙幕噴射機(スモークディスチャージャー) 四肢部肩装甲先端に装備
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