ゴドー・キサラギ
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「ファイナルファンタジーVII リメイク」の記事における「ゴドー・キサラギ」の解説
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ゴドー・キサラギ (Godo Kisaragi)
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「ファイナルファンタジーVIIの登場人物」の記事における「ゴドー・キサラギ (Godo Kisaragi)」の解説
ユフィの父で、ウータイを統治している。一人称は「ワシ」(稀に「私」)。ユフィ曰く「グータラ親父」だが、実はウータイの五強聖のリーダーである"総"の強聖である。神羅との戦争に敗れ、力と力の衝突を避けるようになった(日頃家で寝ているのはこのため)。その後五強の塔で志と力を兼ね備えた者を待っている。五強の塔でユフィと対決した末に彼女と和解し、国を守るためには力と和平(志)の両方が必要である事を悟り、ユフィにウータイの未来を託して彼女の旅立ちを見送った。しかし、去り際にユフィと二人になった後「彼ら(クラウド達)が使っているマテリアは戦いが終わったら不要になるのではないか?」と強奪を唆す等、娘と似た強かな部分もある。他の五強聖共々かなりの実力者であり、今でも腕は衰えておらず『DC FF VII』のユフィの話ではDGが攻めてきた際も善戦した程である。また、ユフィとの勝負では稀にユフィにケアルガをかける。
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