コモンカスベとは? わかりやすく解説

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コモンカスベ

学名Raja kenojei 英名:Common Skete
地方名: 
脊椎動物門軟骨魚綱エイ目ガンギエイ科
色 形 長崎・日本・世界 住みか 3D

※出典:長崎県水産部ホームページ
著作権尼岡 邦夫

特徴
体は黒褐色で、左右に1対の眼より大きい白色斑紋がある。頭部先端部は半透明。雌はふ化してから3年2〜5ヶ月ほどで成熟して産卵するうになる1年産卵する数は成熟してから3年までが60個位、4年以降は2倍の120個位といわれている。水深30100m砂泥底に生息し底曳網。主に魚類(ネズッポ・マハゼ・イカナゴなど)、甲殻類食べる。まれにイカ類を食べることもある。

分布:南シナ海アモイ東シナ海北海道南部までの日本列島各地 大きさ:55cm
漁法:  食べ方:煮付け、ぬた、干物

コモンカスベ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/17 02:30 UTC 版)

コモンカスベ

コモンカスベ(Okamejei kenojei  小紋糟倍)は、ガンギエイ目コモンカスベ属エイ[1]

食用。

解説

細かいベージュの斑文が、伝統着物柄の小紋に似ているため、この名が付いたが、コモンスケイトではない。 古くから、ドバカスベとも言われていた。

背中にはとげがあり、切り傷を負う。 吻の軟骨はやや硬くて容易に折り曲がらない。体盤に細かい褐色の黒点がなく、裏面(腹面)の暗色部分が広く、尾の皮褶はいちばん後ろの尾鰭の中央より少し後ろまで伸びる。

分布

北海道鹿児島湾日本海東シナ海北海道豊後水道瀬戸内海有明海朝鮮半島、中国渤海、黄海台湾香港

食用

煮付けや干し物にもできるが、臭みがある。調理時、尾は危険なので、切り取ったほうがいい。

脚注

  1. ^ Froese, Rainer and Pauly, Daniel, eds. (2014). "Okamejei kenojei" in FishBase. August 2014 version.

参考




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