クラシックの形式による作曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 07:06 UTC 版)
「山下洋輔」の記事における「クラシックの形式による作曲」の解説
ピアノ協奏曲第1番 即興演奏家の為の《エンカウンター》(管弦楽編曲:栗山和樹)1999年作曲、2000年初演。2004年11月にトリノでRAI国立交響楽団と共演した時の演奏(指揮は佐渡裕)がCD化されている。 ピアノ協奏曲第2番《ラプソディ・イン・F》(管弦楽編曲:栗山和樹)2004年初演。 ピアノ協奏曲第3番《エクスプローラー》(管弦楽編曲:挾間美帆)2008年1月、佐渡裕指揮の東京フィルハーモニー交響楽団と初演、CD化されている。 ピアノ五重奏曲 無伴奏オーボエのための「レディ・ラビットへの手紙」現NHK交響楽団オーボエ奏者の茂木大輔に献呈。後に第73回日本音楽コンクールで荒絵理子が演奏して第1位。
※この「クラシックの形式による作曲」の解説は、「山下洋輔」の解説の一部です。
「クラシックの形式による作曲」を含む「山下洋輔」の記事については、「山下洋輔」の概要を参照ください。
- クラシックの形式による作曲のページへのリンク