クビナガリザードクラーケンギドラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:04 UTC 版)
「けものみち (漫画)」の記事における「クビナガリザードクラーケンギドラ」の解説
3つの首と羽を持ち、触手と怪光を武器に海を支配する大魔獣。「すぺぺぺぺ」と鳴く。元は人間だったが、アマンダの祖先により魔獣化する薬を飲まされた。ヒュドラー公爵領領海で活動するため漁獲量が減少しており、このためにアマンダがハンターへの依頼のためクラスタにやってきた。源蔵たちの捕獲作戦に同行したジークの謎パワーによって人間の姿に戻った。「クビナガギドラ」あるいは「ギドラ」と略されることもある。以前カーミラが源蔵に対し、虚偽の魔王像を説明した際のモデル。
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