クハ85形(2代)クハ85009クハ85309クハ85104クハ85108前面窓位置が低い異端車地方転出により短編成化されることから制御車が不足することになり、付随車の先頭車化で充当させるべく以下の改造が浜松・幡生・長野の各工場で施工された。前位側に切妻構造の高運転台を取付。改造時期により前面窓の高さが若干異なる。前位客用扉を移設のうえ1,000 mm幅に拡大本改造では種車により以下の番台区分がなされる。0・300番台
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「国鉄80系電車」の記事における「クハ85形(2代)クハ85009クハ85309クハ85104クハ85108前面窓位置が低い異端車地方転出により短編成化されることから制御車が不足することになり、付随車の先頭車化で充当させるべく以下の改造が浜松・幡生・長野の各工場で施工された。前位側に切妻構造の高運転台を取付。改造時期により前面窓の高さが若干異なる。前位客用扉を移設のうえ1,000 mm幅に拡大本改造では種車により以下の番台区分がなされる。0・300番台」の解説
種車がサロ85形の区分。客室内はほぼそのままで定員は56人。サロ85形から直接改造された車両と一旦サハ85形に改造された車両に分類されるが、304・311が相互に入れ替わった以外はどちらも車両番号はサロ時代の原番号を承継する。85300・301の2両は後年、前照灯シールドビーム2灯化改造が施工された。
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