ギリシア正教会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 01:37 UTC 版)
「シリアのキリスト教」の記事における「ギリシア正教会」の解説
シリアでの最大の教派は、五世紀から六世紀のキリスト教分裂の後にコンスタンティノープルに忠誠を誓い続けた、かつてメルキト教会(英語版)と呼ばれていた、ギリシア正教である("メレック" = 王とはアラマイ語でビザンティン皇帝を指し示す呼称である)。"ギリシア"という呼称は彼らが使う典礼を示しており、時々教会員の祖先や民族を言い表す際に使われるが、全ての教会員がギリシア人の祖先を持っている訳ではない。事実、「ルーム」というアラビア語(「ローマ」を意味する)はビザンティン人、若しくは東ローマ人という意味で使われ、この用語は原則的にギリシア典礼やシリアでのギリシア正教を指し示す為に使われる。アラビア語は今では主要な典礼の言語となっている。
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