ギャグ (曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/02 17:11 UTC 版)
「ギャグ」 | ||||
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星野源 の シングル | ||||
B面 | ダスト | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | SPEEDSTAR RECORDS (ビクターエンタテインメント) |
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作詞・作曲 | 星野源 | |||
プロデュース | 星野源 | |||
チャート最高順位 | ||||
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星野源 シングル 年表 | ||||
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2013年5月8日にSPEEDSTAR RECORDSからリリース。
概要
前作「知らない」より5ヶ月振りのリリース。
初回盤はスリーブケース仕様。『聖☆おにいさん』原作者・中村光による描きおろしステッカー封入。
前作まで発表したシングル全て初回限定盤にDVDが付属していたが、星野のシングルで初めてCDのみ1形態でのリリースとなった。
表題曲は星野自身も声優として参加する映画『聖☆おにいさん』主題歌として書き下ろされた。映画公開に合わせてリリースが決定したため、結果として3rdアルバム『Stranger』との2週連続リリースとなった。
ミュージックビデオは、監督:聖☆おにいさん×星野源×池田一真、映画の映像とその制作過程の素材を使用した特別映像となっており、編集・ディレクションを星野自らが行っている[1]。
本作収録の2曲はともに後発のアルバム『YELLOW DANCER』未収録。
収録曲
- 全作詞・作曲:星野源
参加ミュージシャン
ギャグ
- 星野源:Vocal, Chorus, Handclap
- 伊藤大地 (SAKEROCK):Drums
- 伊賀航:Bass
- 長岡亮介 (ペトロールズ):Guitar
- 野村卓史:Piano
- 亀田誠治・小名川高弘・東榮一・藤田塁:Handclap
ダスト
- 星野 源:Vocal, Guitar, Handclap
- 大竹重寿 (cro-magnon):Drums
- ハマ・オカモト (OKAMOTO'S):Bass, Finger Snap, Handclap
- 米谷秀人:Finger Snap, Handclap
脚注
- ^ “星野 源、本日発売のシングル「ギャグ」の『聖☆おにいさん』とのスペシャルミュージックビデオを公開”. Ro69. (2013年5月8日)
外部リンク
「ギャグ (曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 山田太郎がギャグで一世を風靡した
- これを日本では親父ギャグといいます。
- な、なにか笑うところありました?あすか、ギャグってました?
- そういうギャグはどこで仕入れるの?
- ギャグなしで率直に振舞う
- 学生らは夕食の間、ギャグを言っていた
- 彼は100万ものギャグを知っている
- ギャグを使う芸人
- ギャグを創作する人
- お笑いコンビ,テツand トモさんは,彼らのお決まりのギャグ,「なんでだろう~」とユニークな踊りで人気を得た。
- 彼らは,日常生活から生まれる素朴な疑問について歌い,そこからおかしなお決まりのギャグが続く。
- 彼はギャグ漫画の王様として知られている。
- 民族舞踊, フォークダンス(曲).
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