キヤノン EOS Raとは? わかりやすく解説

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キヤノン EOS Ra

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 14:35 UTC 版)

EOS Raは、キヤノン2019年11月6日に発表し[1]、同年12月5日に発売された、EOS Rシステムを採用した、天体撮影用のミラーレス一眼カメラである[2][3]

EOS Ra
メーカー キヤノン
種類 ミラーレス一眼カメラ
レンズマウント キヤノンRFマウント[4]
イメージセンサー種類 デュアルピクセルCMOS AF対応CMOSセンサー[4]
イメージセンサー
サイズ
約36.0×24.0mm(35mmフルサイズ)[4]
最大解像度 約3030万画素[4]
記録メディア SD、SDHC、SDXCメモリーカード (UHS-Ⅰ・II対応)[4]
焦点 デュアルピクセルCMOS AF[4]
フレームレート 最高約8.0コマ/秒[注釈 1][4]
シャッター 電子制御式、フォーカルプレーンシャッター[4]
シャッター速度 1/8000~30秒[4]
ASA/ISO範囲 常用:ISO100~40000
拡張:ISO50-102400[注釈 2][4]
露出モード インテリジェントオート
Fv
P
Tv
Av
M
BULB[4]
焦点領域 384分割[注釈 3][4]

機種名の「a」は「astrophotograph」の略[5]。キヤノンとしては、APS-C一眼レフカメラの「EOS 60Da」以来7年ぶりとなる天体撮影用カメラ[2]。天体撮影に長けている一方で、一般的な被写体の撮影には赤みが強くなってしまい適切なカラーバランスが得られなくなってしまうため向かない[6][7][5]

ベース機種となるEOS Rから、CMOSセンサー前面のローパスフィルターの特性を変更してHα線の透過率を約4倍の40%に高め、天体撮影専用とした。赤みの強い干潟星雲(M8)や三裂星雲(M20)、イータカリーナ星雲などをより高精細に撮影することができるようになった。また映像の拡大倍率は同機の最大10倍から最大30倍に変更しており、より厳密なピント合わせが可能となっている[3][2][8][7]

脚注

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注釈

  1. ^ ワンショットAF時
  2. ^ L(ISO50相当)、H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)
  3. ^ 24×16

出典


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