カードの返却・払い戻し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 08:30 UTC 版)
カードが不要となった場合は新潟交通グループの取扱窓口で払い戻すことができ、カード内残額から払戻し手数料200円を除いた額と、デポジット500円との合計額が返金される。但しカードを払い戻した場合、バス利用によるポイントサービスの残高等はすべて無効となる(詳細は後述)。
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カードの返却・払い戻し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 11:32 UTC 版)
「Suica」の記事における「カードの返却・払い戻し」の解説
カードの返却・払い戻しの際には、デポジットが無手数料で返金されるほか、定期券部分の払い戻し可能額やSF部分の残額がある場合、それらの金額から払い戻し手数料として220円を差し引いた額がデポジットとあわせて返金される(10円未満は10円単位に切り上げ)。残額が220円以下の場合はデポジットのみの返金となる。残額が払い戻し手数料より少ないときでも(220円未満であっても)デポジットは全額返金される。返却および払い戻しは各発行会社で行う(例:モノレールSuicaをJR東日本の窓口で払い戻すことはできない)。不正乗車などの不正行為があった場合やSuicaを紛失した場合は、デポジットは返却されない。
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