唐山鳥
カラヤマドリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/07 00:34 UTC 版)
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| カラヤマドリ | |||||||||||||||||||||||||||
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カラヤマドリ(オス) Syrmaticus ellioti
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| 保全状況評価[1] | |||||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
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| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Syrmaticus ellioti (Swinhoe, 1872) | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| カラヤマドリ | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Elliot's pheasant |
カラヤマドリ(唐山鳥、Syrmaticus ellioti)は、キジ目キジ科ヤマドリ属に分類される鳥類。
分布
中華人民共和国南東部
形態
全長オス80-81 cm、メス50-53 cm。翼長オス23-24 cm、メス23.5-25 cm。体重オス1-1.3 kg、メス0.7-1.1 kg。喉から前頸にかけては黒、腹部は白い羽毛で被われる。
虹彩は黄褐色。後肢の色彩は灰色。卵は長径4.6 cm、短径3.4 cm、卵を覆う殻は淡黄色や淡ピンク色を帯びた白。
オスは背や胸部は赤褐色の羽毛で被われ、背にアルファベットの「V」字状の白い筋模様が入る。翼の色彩は赤褐色で、人間でいう手首(翼角)を被う羽毛は青い。また翼には2本の白い筋模様が入る。嘴の色彩は象牙色。尾羽の色彩は褐色と白や灰色の横縞が入る。嘴の色彩は象牙色。メスは全身が褐色の羽毛で被われる。嘴の色彩は黄色みを帯びた象牙色。
生態
標高300-1,500 mの下生えが密生した針葉樹林、混交林、竹林などに生息する。
繁殖形態は卵生。飼育下では3-5月に1回に6-8個の卵を産んだ例がある。抱卵期間は25日。
人間との関係
開発による生息地の破壊、狩猟などにより生息数は減少している。
出典
- ^ BirdLife International (2024). “Crossoptilon mantchuricum”. IUCN Red List of Threatened Species. 2024 e.T22679299A254340969. doi:10.2305/IUCN.UK.2024-2.RLTS.T22679299A254340969.en. 2025年11月7日閲覧.
参考文献
- 小原秀雄・浦本昌紀・太田英利・松井正文編著 『動物世界遺産 レッド・データ・アニマルズ4 インド、インドシナ』、講談社、2000年、86、174-175頁。
- 黒田長久、森岡弘之監修 『世界の動物 分類と飼育10-I (キジ目)』、東京動物園協会、1987年、111-112、177頁。
関連項目
固有名詞の分類
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