エキシビションコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 05:05 UTC 版)
「日本有線大賞」の記事における「エキシビションコーナー」の解説
視聴者リクエスト2013年(第46回)より実施。視聴者から「日本有線大賞」で観たい歌・聴きたい歌をホームページとハガキで募集。投票頂いた方から本番当日の番組観覧に招待する企画。 2013年(第46回)は、氷川きよしの「きよしのズンドコ節」、AKB48の「ハート・エレキ」「ヘビーローテーション」、NMB48の「僕らのユリイカ」、SKE48の「美しい稲妻」、一青窈の「ハナミズキ」、秋川雅史の「千の風になって」の7曲を披露した。 2014年(第47回)は、千昌夫の「北国の春」、乃木坂46の「気づいたら片想い」、SKE48の「未来とは?」、NMB48の「高嶺の林檎」、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の5曲を披露した。 2015年(第48回)は、イルカの「なごり雪」、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」「365日の紙飛行機」、HKT48の「12秒」、NMB48の「ドリアン少年」、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I.」、JUJUの「PLAYBACK」、乃木坂46の「今、話したい誰かがいる」、氷川きよしの「箱根八里の半次郎」の9曲を披露した。 2016年(第49回)は、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」、HKT48の「最高かよ」、NMB48の「僕はいない」、THE YELLOW MONKEYの「SPARK」、乃木坂46の「裸足でSummer」の5曲を披露した。 2017年(第50回・最終回)は、歴代大賞受賞者が集結し、これまでの受賞曲を披露した。 このうち、同年司会を務めた梅沢富美男は、細川たかしの「矢切の渡し」で舞踊を披露したほか、自身のヒット曲である「夢芝居」 を披露した。
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