インディーズ楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 17:28 UTC 版)
タイトル特記事項スペースモード カラオケJOYSOUNDに収録 UP DATE カラオケJOYSOUNDに収録 Bad Girl Closet SAKURA 隣にいる君とすごした日々 強引!?Going Part2 フレア・ラ・モード→フレア・ラ・モードAce時代の楽曲である「強引!?Going」の歌詞とアレンジを変更したもの。カラオケJOYSOUNDに収録。ライブで歌う際は、曲の最後に「〇〇(メンバーのカラー)担当、□□(メンバー名)」とコールする。ただし、3人分しかコールできないため、4人以上のステージの場合、加入順(正規メンバーは加入順に関係なく研修生より優先される)で最大3人代表してコールする。 月の夜の涙 Dan!Shin!!Don!!! ライブで歌う際にはFleramo【Orion】時代には「豚のお姉さんのダンス教室」が行われるのが恒例であった。神聖フレラモでは「じゅりにゃんこ先生のダンス教室」が行われている。 虹色流星
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インディーズ楽曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/04 16:09 UTC 版)
インディーズからCDを発売するアーティストの多くは、CDを一般的なCDの流通ベースに乗せないこともあり、多くは「管理楽曲」である。ただし、通常の流通ベースに乗せる場合は「管理楽曲」ではない。(テレビ・ラジオの音楽番組等への露出や、着信メロディ・カラオケなどの権利手続を簡略化するため。)。JASRACはインディーズであるかは関与して無く、通常の楽曲と扱いは全く同じである。 萬Z(量産型)が2006年に発売したアルバム「フルスロットル〜TO THE TOP〜」では、著作権料相当分をモータースポーツ選手へスポンサー料として提供するため、収録された全ての楽曲を管理楽曲としている。萬Z(量産型)は、ヒットした「日本ブレイク工業社歌」などの楽曲は管理楽曲ではない。
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