イボバッタとは? わかりやすく解説

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疣蝗

読み方:イボバッタ(ibobatta)

バッタ科昆虫

学名 Trilophidia annulata


イボバッタ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/24 07:07 UTC 版)

イボバッタ
分類
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
: バッタ目(直翅目) Orthoptera
亜目 : バッタ亜目(雑弁亜目)
Caelifera
下目 : バッタ下目 Acrididea
上科 : バッタ上科 Acridoidea
: バッタ科 Acrididae
亜科 : トノサマバッタ亜科
Oedipodinae
: Trilophidiini
: Trilophidia
: イボバッタ T. japonica
学名
Trilophidia japonica
Saussure, 1888
シノニム

Trilophidia annulata japonica
Saussure, 1888

和名
イボバッタ(疣飛蝗)

イボバッタ(疣飛蝗、Trilophidia japonica)は、バッタ目バッタ科昆虫和名は、前胸背面にイボ状の突起が2つあることから名づけられた。

分布

形態

成虫の体長は、オス18-24mm、メス28-35mm。日本トノサマバッタ類としては最小の部類に入る。

生態

地上性。日当たりの良い、ほとんど草が生えていない環境を好んで住処にし、よく飛ぶ。灰褐色のまだら模様をしていて、地面にいると見つけにくい。止まっているとき、後ろ足を上下させて鳴いているかのような仕草をする。

マダラバッタクルマバッタモドキと混生することもあるが、自然度が高い環境よりも比較的人家近くで見かけることが多く、家庭菜園の通路や舗装されていない駐車場などでよく見かける。また、広い草原よりも面積が小さい草原を好んで生息する傾向がある。これは他の大型のバッタとの生存競争をさける意味合いもあると思われる。

年1回発生し、卵で越冬、5-6月にかけて孵化し、約2ヶ月間の幼虫期間を経て羽化し、成虫となる。

関連項目

参考文献

外部リンク




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