アルティメットセイスモ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/20 03:35 UTC 版)
「セイスモサウルス (ゾイド)」の記事における「アルティメットセイスモ」の解説
アルティメットセイスモULTIMATE SEISMO所属 ネオゼネバス帝国 分類 セイスモサウルス/キメラ型 全長 53.5m 重量 247t 最高速度 50km/h 武装・装備 超集束荷電粒子砲(ゼネバス砲)荷電粒子強制吸収ファンキラーバイトファング地対空8連ビーム砲(セイスモ8連砲)加重力衝撃テイル小口径2連レーザー機銃×31クレセントレーザー砲レーザーホーンストームガトリング×23連ショックキャノン×8エレクトロスパイン×8チェーンシザー セイスモサウルスがシザーストームおよびレーザーストームとチェンジマイズした形態。媒体によっては後述の砲撃戦仕様、格闘戦仕様と区別するためアルティメットセイスモ(重装備タイプ)とも呼称される。この形態でも充実した装備によりゴジュラスギガと互角の至近戦闘能力を有し、各装備で牽制しつつ0距離でゼネバス砲を撃つ戦法を得意とする。背部にストームガトリングと3連ショックキャノンを複数装備、胴体両側面にはそれぞれクレセントレーザーとチェーンシザーを配する。 作中の活躍 ZAC2106年の戦いにおいてゴジュラスギガと激突。バスターキャノンを受け付けない頑強さを見せ、至近距離によるゼネバス砲の攻撃によりゾイドコアを貫き、勝利している。
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