超集束荷電粒子砲(ゼネバス砲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/20 03:35 UTC 版)
「セイスモサウルス (ゾイド)」の記事における「超集束荷電粒子砲(ゼネバス砲)」の解説
口腔内に装備する。雷竜型野生体の長い体をそのまま粒子加速器及び砲身とすることで荷電粒子ビームを集中させ、拡散による威力の低下を克服している。そのため、面での広域放射を行う従来の荷電粒子砲よりも大幅に射程距離が長く、さらに威力を一点に全集中する事でレーダー圏外からでもゴジュラスギガの古代チタニウム装甲を一撃で貫くことができる。
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