アモンの剣(アモール・サイカ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 21:17 UTC 版)
「マギの登場人物」の記事における「アモンの剣(アモール・サイカ)」の解説
武器化魔装。高熱によってどんなものでも溶解して切り裂く防御不能の漆黒の大剣。大型の敵相手には有効だが、アリババの身の丈に合わない大きさで具現化したことで得意の王宮剣術を最大限に駆使できず、その上魔力消費も激しいという欠点がある。アモンの宝剣(アモンのほうけん) 「アモンの剣」を自らの魔力で抑え込み、元のバルバッドの宝剣の形まで収束させた状態。これにより、王宮剣術の腕前を十分に発揮できるようになった。アモンの轟炎剣(アモール・ゼルサイカ) 全身魔装の状態で、「アモンの宝剣」から巨大な炎の剣を作り出して剣技を振るう。刺突の一撃で黒いジンを複数体焼き尽くすほどの威力を誇る。
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