アジアライジングスターゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/17 06:35 UTC 版)
「Bリーグ 2021-22」の記事における「アジアライジングスターゲーム」の解説
DAY1（1月14日）に開催を予定していた新イベントで、アジア特別枠選手選抜「ASIA ALL-STARS」と若手選手選抜「RISING STARS」が対戦。今回が初開催のため、全員が初選出となる。 ASIA ALL-STARS ★ ASIA ALL-STARS ASIAALL-STARS ヘッドコーチ 桶谷大（琉球） 出場選手 王偉嘉（秋田） ハビエル・ゴメス・デ・リアニョ（茨城） ブランドン・ジャワト（宇都宮） コービー・パラス（新潟） ドワイト・ラモス（富山） ヤン ジェミン（信州） サーディ・ラベナ（三遠） レイ・パークスジュニア（名古屋D） キーファー・ラベナ（滋賀） カマーク・カリノ（青森） ホアン・ゴメス・デ・リアノ（東京Z） 劉瑾（西宮） 林郅為（福岡） RISING STARS ★ RISING STARS RISING STARS ヘッドコーチ ゾラン・マルティチ（千葉） 出場選手 テーブス海（宇都宮） 佐藤卓磨（千葉） 小酒部泰暉（A東京） 増田啓介（川崎） 前田悟（川崎） 納見悠仁（新潟） マシュー・アキノ（信州） 角野亮伍（三河） 齋藤拓実（名古屋D） エリエット・ドンリー（大阪） 寺嶋良（広島） コー・フリッピン（琉球） 今村佳太（琉球）
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