アカリ・ダル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/24 10:12 UTC 版)
アカーリー・ダル(ヒンディー語: अकाली दल、英: Akali Dal) は、インドの宗教政党・地域政党。1920年に創設[1]。シク教の教義を基盤とし、シク教徒の多いパンジャーブ州に強い支持基盤を有する。正式名称は シローマニ・アカーリー・ダル(英:Shiromani Akali Dal)。1980年代にはシク教の独立国カリスタンを建国しようとする過激派に押され、インディラ・ガンディー(ブルースター作戦などの対シク過激派強硬策によりシク教徒護衛兵に暗殺された)、ラジーヴ・ガンディー両首相が率いるインド国民会議と激しく対立した。こうした経緯から長年インド人民党 (BJP) と協力関係にあったが、農業関連法案をめぐって2020年にBJPが主導する国民民主同盟を離脱した[2]。パンジャーブ州の最大与党の地位を占めた時期もあったが、2017年と2022年の州議会選挙でいずれも大幅に議席数を減らし、現在は3議席に留まる。
脚注
- ^ 「南アジア史」(新版世界各国史7)付録p44 辛島昇編 山川出版社 2004年3月30日1版1刷発行
- ^ “Punjab's Akali Dal Quits BJP-Led Alliance Over Controversial Farm Bills”. NDTV.com. 2020年9月26日閲覧。
外部リンク
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