みよしの友人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/08 16:28 UTC 版)
須田 美和(すだ みわ) 1年。弓道部所属。小学生の頃からのみよしの友達。翔子に、「本当にみよしと仲が良い」と言われる。 中学1年のときは疎遠であったが、2年時に同じクラスとなることで友情が復活する。みよしが受けた嫌がらせ事件から、より絆を深めることが出来た。 神崎 翔子(かんざき しょうこ) 1年。弓道部所属。小学生の時にみよしと同じ学校で、高校で再会する。 秦野 友里(はたの ゆり) 1年。図書委員会。部活は帰宅部。オタクであるが周囲には隠している。引っ込み思案な性格。アニ研に興味を持つ。 生徒会長いわく、図書館利用者から、「本を借りた時にカウンターで嬉しそうな顔をする癒し系」と評判になっているらしい。 成り行きで生徒会に関わるが、なつきが言った「絵がうまそう」という理由で文化祭の壁画の原画を担当する。自信を失い悩むも会長先輩のアドバイスもあり大役を果たすことが出来た。また、生徒会の活動を楽しいと思えるようになった。 単行本第4巻巻末のおまけ漫画にて、その後アニ研に入部し、副部長となっていることが描かれた。
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