ひょうしゃくとは? わかりやすく解説

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ひょう‐しゃく〔ヘウ‐〕【標尺】

読み方:ひょうしゃく

水準測量で、計測点に垂直に立て水準儀視線の高さを読み取るための目盛り尺。箱尺折れ尺などがある。


ひょう‐しゃく【氷釈】

読み方:ひょうしゃく

[名](スル)氷がとけるように消えうせること。氷解


ひょう‐しゃく〔ヒヤウ‐〕【評釈】

読み方:ひょうしゃく

[名](スル)詩歌文章解釈し批評加えること。また、そのもの。「古典を—する」


標尺

読み方:ひょうしゃく

水準測量用の機器スタッフともよばれ、水準儀から高さを読み取れるよう測定点に垂直に立てるものである木製の他金属グラスファイバープラスチック製がある。


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