久恒家住宅裏門
| 名称: | 久恒家住宅裏門 |
| ふりがな: | ひさつねけじゅうたくうらもん |
| 登録番号: | 44 - 0065 |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 棟 |
| 構造: | 木造、瓦葺、間口2m |
| 時代区分: | 大正 |
| 年代: | 大正13 |
| 代表都道府県: | 大分県 |
| 所在地: | 大分県中津市大字上宮永3-1 |
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査): | |
| 施工者: | |
| 解説文: | 久恒家の屋敷地はほぼ正方形で,約1000坪の広さを持つ。敷地西面のほぼ中央にある裏門は,小規模な1間1戸の棟門で,外側に石階二段を設け,左右に煉瓦塀が延びる。疎垂木の軒,照明を考慮した小壁板など,簡素であるが,堅実な細部を備えている。 |
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