はひ

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はひ

出典:『Wiktionary』 (2021/10/10 08:26 UTC 版)

発音

二拍名詞一類^(?)

• (平安時代)ふぁふぃ
• (南北朝時代)ふぁい
• (室町時代)ふぁい
• (江戸時代)はい

名詞

はひ【灰】

1. 燃焼後に残（のこ）る粉（こな）状の物。灰（はい）。

諸言語への影響

• 現代日本語: はい（灰）

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「はひ」の例文・使い方・用例・文例

• 市長はひどいことばで攻撃された
• この夏の天気はひどいものだった
• 彼はひどくけちだ
• 我が国の経済はひどい状態にある
• 私はひとりでいるのが好きだ
• その両親はひとり息子を交通事故で失った
• 彼はひどくがっかりした
• きょうはひどい寒さだ
• そのことはひと言も言ってはだめだよ
• いずれにせよ，君はひとりでそれをしなければならない
• 彼はひまつぶしに木切れを削った
• その男はひどく金にせちがらかったので，家族でさえ彼を好いていなかった
• 彼の部屋はひどく散らかっていた
• 彼はひどくせきをしている
• 大木の空洞はひなたちを雨や敵から守った
• この茶わんにはひびが入っている
• 彼はひどい怠け者だ
• この映画はひどく退屈だ
• 彼はひどく真剣だった
• 私はひどく疲れている