はいが

デジタル大辞泉

はい‐が〔‐グワ〕【俳画】

読み方：はいが

日本画の一。俳諧味のある略筆の淡彩画または墨画。蕪村の作品など。俳諧画。

はい‐が【拝賀】

読み方：はいが

［名］(スル)

１ 目上の人にお祝いの言葉を述べること。《季 新年》

２ 任官・叙位などのとき、朝廷・神仏などに礼を申し述べること。

はい‐が【^×胚芽】

読み方：はいが

植物の種子の中にあり、芽となって成長する部分。胚。

日本酒用語集

胚芽（はいが）

米粒の約3％を占め、蛋白質、脂肪、灰分、ビタミンB₁などに富む

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「はいが」の例文・使い方・用例・文例

• あなたたちはいがみ合うことをしてはならない。
• 彼女はいがくを専攻しています。
• 船はいがみを生じた
• 未だ拝顔の栄を得ず候へども失礼を顧みず一書拝呈仕候｛いまだはいがんのえいをえずそうらえどもしつれいをかえりみずいっしょはいていつかまつりそうろう｝