のもう

日本語活用形辞書

飲もう、呑もう

読み方：のもう

マ行五段活用の動詞「飲む」「呑む」の未然形である「飲も」「呑も」に、推量・意志・勧誘の助動詞「う」が付いた形。

終止形

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「のもう」の例文・使い方・用例・文例

• 私のもう片方の靴はどこかしら
• 彼はロープのもう一方の端を握っていた
• この型のもう少し小さいサイズを見せてください
• 彼女があれほど絶賛したのもうなづけるほど、この建物はすばらしい
• 彼は立派な学者であってさらに良いのは教えるのもうまい。
• 身振りもコミュニケーションのもう一つの方法である。
• 私はここで働くのもううんざりだ。
• 苦労なしのもうけはない。
• 学校の成績がいつもビリなのもうなずけるよ。
• へつらっても何のもうけもないよ.
• 経験豊かな実業家のもうかる取引かどうかをかぎ分ける直感.
• その仕事はかなりのもうけになる[あまりもうけにならない]でしょう.
• この靴下のもう一方はどこにいったのだろう.
• 《諺》 1 ペニーの節約は 1 ペニーのもうけ.
• 人のもうけに割り込んでくる.
• 素晴らしさ、品質、好ましさあるいは適合性のもう一つ（同じ部類、組、種類の）より優れている
• ページのもう片方にまたは片方の
• 彼のもう一方の腕は、まるで目的のために故意にそこに置かれるかのように、彼の胸の向こう側に不自然に横たわった
• ちりのもうもうたる砂塵は、ライダーの息を詰まらせた
• 彼のもう一つの耳の聴力は正常であった