ともこ

デジタル大辞泉

とも‐こ【友子】

読み方：ともこ

ともだち。友人。

「—友達への面(つら)づくだ」〈滑・浮世風呂・四〉

[補説] 書名別項。→友子

ともこ【友子】

読み方：ともこ

高橋揆一郎の小説。平成3年（1991）刊。翌年、第11回新田次郎文学賞受賞。友子は炭鉱労働者の共済組織のこと。

短編小説作品名辞典

ともこ

作者阿部正子

収載図書ゆらめき・少女たち
出版社文渓堂
刊行年月1993.3
シリーズ名ぶんけい創作児童文学館

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ともこ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/12/31 14:55 UTC 版)

「ポッキー (1989年のコンピュータゲーム)」の記事における「ともこ」の解説

美紀の友人。お好み焼きの第一人者を自称する。

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「ともこ」の例文・使い方・用例・文例

• 私はちっともこわくなんかない
• なんともこれはばかげてる
• 何が起きようともこの企画は終えるつもりだ
• その方は外からきた人ですか，それともこの町に住んでいる方ですか
• つらいことも悲しいこともこの世にはある。
• 彼のおどしなどちっともこわくない。
• 窓は両方ともこわれていた。
• 是非ともこの仕事を終えなければならない。
• 持ち帰りですか。それともここでたべますか。
• 私も貴方も二人ともこの学校の学生です。
• 私は１日たりともこの辞書なしでは済まされない。
• 私たちは是非ともこの計画を実行に移さなければならない。
• これらの本を読みなさい、少なくともこの本は。
• ぜひともこのことをお願いいたします.
• 君にぜひともこの伝言を彼らに伝えてもらわなければならないのだ.
• 席をはずしましょうか, それともここにいましょうか.
• そんなにほめられると何ともこそばゆい.
• あの男でも少なくともこの程度の取り柄はあるのさ.
• 値段は高くともこの方が徳用です
• 呼ばれればどんなこともこなせると期待されている労働者