てっき

デジタル大辞泉

てっ‐き〔テキ‐〕【摘記】

読み方：てっき

［名］(スル)要点を抜き書きすること。また、その記事。摘録。「議事の内容を—する」

てっ‐き〔テキ‐〕【敵旗】

読み方：てっき

敵のはた。

てっ‐き〔テキ‐〕【敵機】

読み方：てっき

敵の飛行機。

てっ‐き〔テキ‐〕【敵騎】

読み方：てっき

敵の騎兵。

てっ‐き〔テキ‐〕【適帰】

読み方：てっき

行って身を寄せること。行って身を落ち着けること。

てっ‐き〔テキ‐〕【適期】

読み方：てっき

ふさわしい時期。適当な時期。

てっ‐き【鉄器】

読み方：てっき

鉄製の器具・道具。

てっ‐き【鉄軌】

読み方：てっき

鉄道の軌条。レール。また、キャタピラー。

てっ‐き【鉄騎】

読み方：てっき

鉄のよろい・かぶとで身を固めた騎馬武者。また、勇猛果敢な騎兵。「—の勇士」

防府歴史用語辞典

鉄器 （てっき）

鉄で作った道具のことです。弥生時代の後半から全国に広まります。

関連項目

防府の歴史「鉄製品」（２－１９）

隠語大辞典

てツき

読み方：てっき

1. 牛乳。〔第六類　器具食物〕
2. 牛乳を云ふ。
3. 牛乳。

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「てっき」の例文・使い方・用例・文例

• てっきり君は27日に予定があるとおもっていたよ。ごめん、私の勘違いだった。
• 私はそれがてっきりこれで最後かと思った。
• てっきりあなたが我々といっしょに来られるものと思っていました。
• てっきり, これでおれも最後だと思った.
• てっきりそうに違いないと思った.
• てっきり木村君の仕業だとばかり思いこんでいた.
• てっきり彼女なら合格すると思っていました.
• てっきりそうに違いない
• てっきりそうだ
• てっきり