て‐あら【手荒】
([動・用]~し)てあら、([動・用]~し)てら
「てあら」の例文・使い方・用例・文例
- それを見つけようとしてあらゆる場所を捜した
- 時が経つにつれてあらゆるものが変化する
- それについてあらゆる手だてを講じなければならない。
- 彼女についてあらゆるうわさが広まった。
- それについてあらかじめ彼に知らせておいてほしい。
- 彼らは我々を救助するために勇気を奮ってあらしの海に乗り出した.
- エライザは淑女をよそおっていたがつい興奮してあらぬことを口走り, ばけの皮がはがれてしまった.
- 彼らは燃えている小屋に向かってあらゆる方向から放水した.
- 規則は数は少なくしてあらゆる場合を含まなければならぬ
- 彼は病気を治そうとしてあらゆる手段を尽した
- 彼は金の有るに任してあらゆるぜいたくを仕尽した
- 慈愛深くてあらわな家族
- 本人に代わってあらゆる業務を処理する権限を与えられた人
- 生物や生物の一部においてあらゆる生命機能が永久に停止すること
- それ以上単純な物質には分離できず、単独であるいは結合してあらゆる物を構成する、100を超える知られている物質(うち92は自然界に存在する)
- 物を粉にするとき,前もってあらく砕いておくこと
- あることを手がけてあらわれる望ましい結果
- 選択の対象としてあらかじめ挙げられたもの
- 色などを染めてあらわすこと
- 染めてあらわした色や模様
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