だいばとは? わかりやすく解説

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だい‐ば【台場】


だいば【提婆】

読み方:だいば

【一】《(梵)Āryadevaの音写3世紀インドの仏教哲学者中観哲学派の祖。ナーガールジュナ竜樹)の弟子となり、空の理法説いた。著「百論」「百字論」など。聖天

【二】提婆達多(だった)」の略。転じて悪逆な人。また、人をののしっていう語。

「やい、業さらしめ、—め」〈浄・油地獄




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