正法寺川南沢第七号石堰堤とは? わかりやすく解説

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正法寺川南沢第七号石堰堤

名称: 正法寺川南沢第七号石堰堤
ふりがな しょうほうじがわみなみさわだいななごういしえんてい
登録番号 06 - 0081
員数(数): 1
員数(単位):
構造 重力式石造堰堤、堤長17m、堤高1.5m、護岸及び水叩
時代区分 大正
年代 大正15
代表都道府県 山形県
所在地 山形県天童市大字下荻野戸
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 山形県近代化遺産総合調査
施工者
解説文: 第六石堰堤の約80m下流位置する。堤長17m,堤高1.5m,上下流側とも法勾配分の谷積とした重力式練積堰堤で,堤体前面に約50cm角の石材敷き水叩とする。地形におさまるよう堤高抑えたつくりで,水通し角に丸みをつける。



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