しょうほうじがわきたさわだいきゅうごういしえんていとは? わかりやすく解説

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正法寺川北沢第九号石堰堤

名称: 正法寺川北沢第九号石堰堤
ふりがな しょうほうじがわきたさわだいきゅうごういしえんてい
登録番号 06 - 0068
員数(数): 1
員数(単位):
構造 重力式石造堰堤、堤長24m、堤高3.0m、土堤張石及び水叩
時代区分 大正
年代 大正12
代表都道府県 山形県
所在地 山形県天童市大字下荻野戸
登録基準 再現することが容易でないもの
備考(調査): 山形県近代化遺産総合調査
施工者
解説文: 第八石堰堤の約40m下流位置する。堤長24m,堤高3.0m,上流側法勾配2分,下流側法勾配3分とした空積,布積の重力式石造堰堤で,堤体右岸側に土堤張石を付ける。空積堰堤互いに短い間隔配され,受ける堆砂量が抑えられている。



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