しめし【湿し】
しめし【示し】
湿し、示し
日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
しめし
甲州弁 | 意味 | 用例 |
しめし | おむつ |
「しめし」の例文・使い方・用例・文例
- 神様のおぼしめしで息子は死んだ。
- 何もかも彼の有罪をしめしている。
- 幾らですか.—おぼしめしで結構です.
- 彼女, あなたにおぼしめしがあるんじゃないの.
- しめしめ, 気づかないで行ってしまったぞ.
- 一筆しめし参らせ候
- 彼女を哀れとおぼしめし、お助け下さい
- 旦那のおぼしめしを下さいまし
- 不憫とおぼしめし彼女をお助け下さい
- おぼしめしのほどはありがたいがお断り致します
- (「いくらか」と問われて)いくらなりとおぼしめしでよろしゅうございます
- どうなさろうとおぼしめしに任せます
- おぼしめしはいかが
- 去るもとどまるもおぼしめしに任せます
- おぼしめし通りに規則を変更しました
- ご子息をどうなさるおぼしめしですか
- おぼしめしのほどはありがとう存じますがお断り致します
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- しめしのページへのリンク