さまぁ〜ずとのエピソード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 16:02 UTC 版)
「つぶやきシロー」の記事における「さまぁ〜ずとのエピソード」の解説
先輩であるさまぁ〜ずとはライブに出演でバーのマスターや駅長の役などを演じるなど仕事で共演することがあるが、『リンカーン』で大竹を焼肉屋に誘うドッキリを仕掛けた時は、大竹がドタキャンしたためロケを中止にされてしまった(後日の再収録では仕掛け人を南海キャンディーズの山里亮太とバナナマンの設楽統に変更された)。さまぁ〜ずと良く飲むらしく、さまぁ〜ずからは「全然つぶやかない。おしゃべりシロー。」「スーパーおしゃべりシロー。」と言われるほど普段は人よりも喋る。 「モヤモヤさまぁ〜ず2」での海外ロケでお土産をもらったり、「モヤモヤさまぁ〜ず2」DVD特典では「モヤモヤシローズ」としてニセモヤさまをしていたり、スタッフが夏休みを取りたいという理由でモヤさまの「面白かった瞬間ベスト5」を決める際に、エンディング曲を歌っていた、歌手の日華を大竹が「モヤさまに遠からず近からず関わっていて、毎週見ている人」と勝手に決めつけ、決めてもらう事にしたが、歌手なため断られる可能性が高いため、保険として「怒りオヤジ」のナレーションをしていたつぶやきを起用した。結果的に日華があっさりOKし、つぶやきはとりあえずで順位を決めてもらったが、日華がすでに順位を決めていたシーンを言ったため、大幅にカットされた。 さまぁ〜ず曰く「卑屈で乙女の心を持つ」らしく、内村やさまぁ〜ずと台湾にロケに行った際に、マネージャがさほど誘わなかったせいで、ずっと部屋でファミスタをやっており、朝のバイキングチケットも使わず「昨日のパンの残りがあるんで」と部屋で食べていた。
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