こうぼうだいしとは? わかりやすく解説

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こうぼう‐だいし〔コウボフ‐〕【弘法大師】

読み方:こうぼうだいし

空海(くうかい)の諡号(しごう)。


こうぼうだいし 【弘法大師】

空海

弘法大師

読み方:こうぼうだいし

平安前期真言宗の僧真言宗開祖讃岐生。父は佐伯直田公、母は阿刀氏幼名真魚、諱は空海、号は遍照金剛留学僧として渡唐青竜寺恵果和尚より真言密教秘法を受け、帰朝高野山金剛峰寺建立し、また東寺真言密教道場とした。大僧都進み綜芸種智院創立詩文にも通じ三筆一人承和2年(835)寂、62才。

こうぼうだいし

  1. 麦ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・大阪府

分類 大阪府

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