こうかくてんのうとは? わかりやすく解説

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こうかく‐てんのう〔クワウカクテンワウ〕【光格天皇】

読み方:こうかくてんのう

1771〜1840]第119天皇在位1780〜1817閑院宮典仁(すけひと)親王の第6皇子。名は兼仁(ともひと)。後桃園天皇養子となって即位。父典仁親王太上天皇尊号贈ろうとして、老中松平定信拒まれた(尊号事件)。


光格天皇 後月輪陵
(こうかくてんのう のちのつきのわのみささぎ)

御陵写真 陵印
代   数 :第119
天 皇 名 :光格天皇
(こうかくてんのう)
御   父 典仁親王
御   母 岩室磐代
御 陵 名 後月輪陵
のちのつきのわのみささぎ
陵   形 九重塔
所 在 地 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺
交通機関等 JR京阪東福寺下車  東へ1.5km又は市バス泉涌寺道下車  東へ1km
陵印保管場所 月輪陵墓監区事務所


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